ニューヨーク国際恋愛。初めての I miss you
英語で恋愛することの楽しさの一つは言語。
あっこういう時にこの単語を使うのね、
とかそういう生きた英語が知れるのが新しい発見になるし
そして、英語で口説き文句を言ってもらえると
すごく新鮮で、キュンとするのだ。
そう、本当にキュンとする(笑)
今、前の記事で書いたバンカーのジョンと
アプリでマッチして連絡を取り始めてから、
もう2週間くらい、毎日欠かさずに連絡を取り合っている。
平日はとくにお互い仕事してるから1日数回とかだけど
Goog Mornig からGood nightまで。
まだ1回しか会ってないんだけど我ながらラブラブ。笑
それでね、この間、夜の24時くらいに
「今仕事終わって家に帰ってきた、疲れたー」
ってジョンから連絡が来て、(彼はとても仕事が忙しい)
「大変だったね。Sleep tight (よく眠ってね)」
みたいに送ったら、
「I miss you」
(会いたいよ)
ときて、ズッキューンした。
前日にちょうど会おうとして会えなくなったみたいな
こともあったから余計にキュン。
今まで学生時代に留学した時のホストファミリーから
日本に帰ってやり取りしてる時のI miss youとか
そういうヘルシーなI miss youは言われたことがあったけど
そもそも外国人と付き合ったことないし、
男性から言われたのは初めて。
そしてこの深夜の、初デートして1週間たたない
相手からの I miss you はなんだか甘くせつない響き。
あぁ I miss you ってこんなにロマンチックな言葉
だったんだと知った。
よく恋愛ソングでI miss you て使われたりするけど
こういうことだったのね。
そう思って、部屋でひとりでキュンキュンしてたら
さらなる追い打ちが
「You're pretty」
(君は綺麗だ)
prettyってプリティーだからなんか日本では可愛いとかで
使われるけど、英語だと綺麗とか美しいとか、そういう意味みたい。
(その時にググって知った笑)
これにもまたもやズキュン。
いや〜このストレートな愛情表現。
そして英語で言われるという新鮮さ。
英語で、異性から初めて言われた
I miss you に感動した夜でした♡笑